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高砂市にて

高砂市にて

高砂市にて

高砂市にて

高砂市にて

高砂市にて

高砂市にて

大正時代に作られた高砂市の配水塔

古い円筒形の郵便ポスト。なぜか高砂にはこの形のポストがまだ現役で頑張っている。

円筒形の郵便ポスト。これは「郵〒便」の文字が白く塗られています。相生橋を越してくるとよく目立つポストです。

古い碍子(がいし)と焼き杉の壁。

高砂の三菱製紙内にある煉瓦の倉庫と古い橋

高砂港にて

高砂港

ハクセキレイ。高砂港にて

高砂の船泊まり

高砂の船泊まり

高砂神社の北門の鯱(しゃちほこ)。基部に「昭和56.4.3日 深志野表瓦製」と銘があります。

鬼瓦。高砂神社にて

高砂神社にて。昭和45年7月吉日とあります。

棕櫚の葉

蛙

灯籠と南天の実

高砂神社の境内にあった真新しい銅葺

高砂神社の境内にある琴平大神の社を守る狛犬 阿像

高砂神社の境内にある琴平大神の社を守る狛犬 吽像

高砂神社の屋根

高砂神社の拝殿の屋根

高砂神社の手水場の屋根瓦

高砂神社に初詣をする人たち。案外人が来てないので拍子抜けしました。やっぱり高砂といえば鹿嶋神社の初詣が一番盛況のようだ。

高砂神社の正面を飾る豪勢な鬼瓦。

高砂神社の屋根の鯱(しゃちほこ)

高砂神社の境内にある枯れた木。

高砂神社の5代目「相生の松」。赤松と黒松が仲良くくっ付いているのがめでたい由来。無理やりという話を聞いたり聞かなかったり。

高砂神社の屋根瓦の造形はなかなか素晴らしい。鯱(しゃちほこ)

高砂神社の保存樹。なんの木か失念

老木。高砂神社にて

高砂の船泊まり

消防団の正月飾りと赤ランプ

高砂市商工会議所

高砂の銀座商店街。東側の入口付近

高砂の次郎助町センター街?昔は生鮮食料を売る店が多かったように思うが。

高砂の次郎助町センター街?

高砂の銀座商店街。欠落した連続性。

個人的な郷愁。高砂の銀座商店街。この中にある田中模型店によく通ったものです。商店街はどこも寂れて閑散としているのが悲しい。店舗兼住宅は店を閉めても住み続けるのでシャッターが閉まりっぱなしになり世代交代されにくいようだ。

懐かしい円筒型の郵便ポスト。高砂には結構残存しているようです。

高砂の農人町。円筒型のポストのある風景

高砂の昔ながらの住宅。2階の窓の横にあるのは防火壁である「うだつ(卯建)」。装飾的でないのが特徴。

高砂の農人町にある子安地蔵

高砂神社の屋根

高砂神社の秋祭りの幟(のぼり)

高砂神社の秋祭りの幟(のぼり)

高砂神社

高砂神社。秋祭の宮入の日の早朝

高砂神社

秋の夕暮れと御輿の屋根

御輿の屋根

御輿の屋根

高砂町の御輿

福龍門の肉団子の甘酢あん掛け。肉っぽくなくあっさりとした肉団子でした。

ウォータースライダー。高砂市民プールにて

刀削麺の「福龍門」の焼き飯。ピリッとした辛さがあるちょっと刺激的な味でした。麺+250円で焼き飯セットになります。

刀削麺の「福龍門」の白麺。すいとんの様な食感。麺自体は短く,太いものからぺらぺらの薄いものまでいろいろ。スープはあっさりした味でした。

刀削麺の「福龍門」の普通の白麺。麺には3種類あって白が普通,赤が唐辛子入り,緑がほうれん草入り。600円

刀削麺の「福龍門」の「鳥のカラカラ揚げ」のクローズアップ。美味しそう

刀削麺の「福龍門」の「鳥のカラカラ揚げ」。衣に味がしっかり付いていて美味しかったです。塩を付けると味が強くなり過ぎます。

刀削麺の「福龍門」の店頭。奥にある釜が麺の煮立て用。大学芋にはピーナツが絡んでいるのが変わってます。

灘区の徳井町交差点の北西側になる刀削麺(タオ・シャオ・メン)の店「福龍門」。注文が入ると店の前の大きな釜に麺をササササと削ぎ切りで飛ばしていきます。

高砂の向島公園に行く道すがらにある電柱の製造所。懐かしい人には懐かしい風景。

高砂港の漁船

高砂港の船泊まり

泥水が乾いたひび割れ。高砂港にて

川崎重工製のパワーショベル。高砂港にて

コンクリート工場の貯蔵施設?高砂港にて

高砂港の送電線の鉄塔

船の物見櫓?高砂港にて

錆びた鉄の9番の扉。高砂港にて。

高砂港にて

高砂港の船と川向こうの鉄塔。

高砂の鹿嶋神社の大鳥居と鯉のぼり

高砂の鹿嶋神社の裏山登山。鉄塔のところまで朝6時から登ってきました。

高砂港の送電線の鉄塔。太陽の塔かキング・ジョーってところですね。

高砂の鹿嶋神社の本殿と注連縄

高砂の鹿嶋神社の本殿

高砂の鹿嶋神社の本殿の側面に納められた絵馬や千羽鶴。

高砂の鹿嶋神社の大きな注連縄。

高砂の鹿嶋神社の境内から裏山の登山口へ

高砂の鹿嶋神社の裏山にて。まるでメキシコ。

高砂の鹿嶋神社の裏山登山。怖いぐらい急な傾斜

高砂の鹿嶋神社の手水。笹の中から顔を出した鹿がモチーフになっています。

高砂市の鹿嶋神社の大鳥居。銀色でよく目立ちます。でかい。後日後日調べてみると,なんとチタン外装で耐用年数が1500年という壮大な鳥居だそうです。凄い。

高砂市の消火栓の蓋

高砂の三菱製紙の工場と船泊まり。パノラマ作成ソフトのリニアモードで再構成。

高砂の配水塔

高砂の配水塔の説明書き

国の文化財になった文化会館前の配水塔(旧朝日町浄水場配水塔。大正12年建築)。文化会館前にあった市民プールはかつて50円で入ることができよく行ってました。プール上がりに食べる揚げアンパンが好きだったなぁ。高砂で一番郷愁を誘うものです。

高砂市のマンホールの蓋のカラーバージョン。文化会館の周辺にて

高砂の生石神社を裏山から眺めたところ。浮石の上には松などの植物が育っています。

浮石で有名な高砂の生石神社。子供の頃よく遊びに来ました。浮石というのは水に浮いているのではなく,ひびが入っているという石材用語から来ていると解説に書いてありました。知らなかった。

高砂桶門

高砂の向島公園にはかつて動物園がありました。いろいろ思い出のある場所です。現在は鳥のケージがいくつか残っていてキジ類の鳥達が飼育されています。写真はシロクジャク

高砂の向島公園の動物園跡に聳え立つ送電線の鉄塔を真下から見たところ。格好いい!!

高砂の向島公園の鉄鋼の全容

高砂港の送電線の鉄塔

高砂港の鉄塔。この鉄塔は送電線の最終地点。太陽の塔によく似てます。

高砂港にあった川崎重工製のブルトーザー。格好いい!

2005年5月4日の朝 高砂港にて

2005年5月3日の朝 高砂市の鹿嶋神社の大鳥居

2005年5月2日の朝 高砂市の向島公園から対岸の加古川市の工場地帯を望む。

高砂市のマンホールの蓋

高砂神社の狛犬

高砂にある牡蠣料理展「かき幸(かきこう)」。お祝い事がある時になどによく利用しています。

高砂神社内にある住吉大社の社。

高砂神社内にある住吉大社の社。小さいながらも本格的な造りの桧皮葺。

高砂神社の本殿の軒裏

高砂神社の凄い造作の鬼瓦。

高砂神社

高砂神社にいたコミカルな顔の狛犬
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