Xentera GTをキーワードとして持つ写真

某所に設置したパソコンとエレクターセット。両脇をラック風にして中心をフローティングジョイントで繋げてます。キーボードは引き出し式になっているので,結構省スペース。

Xentera GT に添付されているウィンド制御ソフト「Mover」。どのモニタに表示させるか,全部に表示させるかなどを指定できる。

4画面表示のブラウザーをキャプチャーしたもの。

PhotoLibを表示させてみた。写真だと大きく見えませんが,モニター4つで139.2cmあります。画面の解像度は4800x1600あります。

4画面でスクリーンセーバーを動かしてみた。

長かった。ようやく4画面の表示ができるように。

Xentera GT は4つのユニットがメインとサブの2つの出力を持っている。4画面で表示させる場合は,それぞれのメインに繋がなければならない。

縦3モニタでスクリーンセーバー稼働中。なかなかの迫力。アクアゾーンはメモリー不足で全画面表示できず。

この場面が出るまで66MHzが必要だとは分からなかった。辛い。バンド幅の心配はしていたのだが。

20インチの液晶モニターを3面縦置きで表示。PhotoLibの画像もすべて表示できるという豪快さ。凄い。

Xentera GT を装着してみたところ。2枚刺ししてみました。AGP含めて17枚のモニターが認識されましたら,実際に表示できたのはAGP1台+PCI2台。AGP無しでの検証が必要。

Xentera GTのコントロール画面のタブを展開したところ。

Xentera GTは,アナログだと8モニターに対応しています。ですので,AGPの1台と合せて9台のモニターという表示になります。

Xentera GT に変換ケーブルを取り付けてみたところ。微妙にケーブルの長さが違うものがあります。はて?

Xentera GT コネクター部のアップ。

Xentera GT に梱包されていた品物全部。ネジが多いことに考慮してかミニドライバーが添付されています。実際に8台繋げると8+8x2+8x2で,40回締める計算に。

colorgraphic社のXentera GT 8個のポートが並ぶ様は圧巻。

colorgraphic Xentera カタログより。1つのPCIからアナログだと8台,DVIだと4台にUXGA出力できるという無茶苦茶なカード
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